息遣いのあるナレーションを。
息遣いのあるナレーションとは?
どんな会社・企画・商品にも、それを作り出した人の「想い」が込められています。
その「想い」を、声(息)に乗せて表現したものが、「息遣いのあるナレーション」です。
一般的に、ナレーションには感情はあまり必要なく、キレイに正確に読み上げることが重要視されることが多いのですが、
それだけでは「想い」は伝わりにくいと私は考えます。
どうするか?
「息遣いが加わることで、説得力が増します」
(私は普段、声優としてアニメや吹替の仕事をしています。そこでは心を使って「演じる」という作業をしています。)
エモーショナル・ナレーター、樋口あかりは、
一般的な企業用ナレーションとは一線を画した「説得力」「息遣いのあるナレーション」で、貴社の動画に命を吹き込みます。